予約とは、将来において契約を締結するということを事前に当事者どうしで合意することを指す。このような予約においては、当事者の一方が予約完結権を持つのが一般的であります。
予約完結権を持つ者が契約を行なう旨の意思を表示をすれば、相手方の承諾を待つまでもなく、契約が自動的に成立する。つまり予約完結権とは、予約を本契約へと強制的に移行させる権利であると言うことができます。
Posted in
や行 |
2009 年 4 月 15 日
木造建築物において、床面を支えるための骨組のことを「床組」といいます。
在来工法の木造住宅の場合、一般的に次の4種類の床組が使われています。
1)束立て床
2)根太床
3)梁床
4)組床
Posted in
や行 |
2009 年 4 月 15 日
登記が無効である等の理由で、登記の抹消(または登記の回復)の訴訟が裁判所に提起された場合に、登記簿上には「所有権抹消予告登記」という登記が記載されています。
これを「予告登記」と呼んでいます。
つまり予告登記とは、将来的に訴訟の進行次第では、所有権を失う可能性があると警告するものであります。
Posted in
や行 |
2009 年 4 月 15 日
崖をおおう人工の壁のことです。
主に、敷地と道路に高低差がある場合や、敷地の背後に崖がある場合に設置されます。
単に崖を補強するものではなく、土砂の崩壊を防止することがその役割であり、大きな荷重を支えることができるような性能を持つ必要があります。
Posted in
や行 |
2009 年 4 月 15 日
建築できる建物の種類を定めた地域のこと。都市計画法第8条第1項第1号に規定されています。
用途地域には、建築できる建物の種類にもとづいて、「第1種低層住居専用地域」「第2種低層住居専用地域」「第1種中高層住居専用地域」「第2種中高層住居専用地域」「第1種住居地域」「第2種住居地域」「準住居地域」「近隣商業地域」「商業地域」「準工業地域」「工業地域」「工業専用地域」という12の種類が存在します。
Posted in
や行 |
2009 年 4 月 15 日
延べ面積を敷地面積で割った値のことです。
例えば、敷地面積が100平方メートル、その敷地上にある住宅の延べ面積が90平方メートルならば、この住宅の容積率は90%ということになります。建物の容積率の限度は、原則的には用途地域ごとに、都市計画によってあらかじめ指定されています。
さらに、前面道路の幅が狭い等の場合には、指定された容積率を使い切ることができないケースもあるので、注意が必要であります。
Posted in
や行 |
2009 年 4 月 15 日
ユニットバスといい、浴槽と床・壁・天井を一体成型した強化プラスチック製の浴室のこと。浴槽だけのものと、浴槽・便器・洗面台を一緒にしたものがあり、後者は単身者向けのマンションなどでよく用いられています。
Posted in
や行 |
2009 年 4 月 15 日
建築物の各階において、壁その他の区画の中心線で囲まれた部分の面積を言います。
なお具体的な床面積の判定の方法については、建設省(現国土交通省)が、通達(昭和61年4月30日付建設省住指発第115号)によって詳しい基準を設けています。
Posted in
や行 |
2009 年 4 月 15 日
耐震性を高める布基礎(ぬのきそ)が普及した結果、床下の湿気により、土台が木材腐朽菌のせいで腐食するなどの問題が起きるようになりました。
そのため法律(建築基準法施行令第22条)では、床下の換気について、「壁の長さ5メートルごとに布基礎に換気用の穴(300平方センチ以上)を設けて、その換気孔にねずみの侵入を防止するための格子などを付けること」を義務付けています。
Posted in
や行 |
2009 年 4 月 15 日